さらば愛しのジェームズボンド
待ちに待った、延びに延びた作品
1年以上も待ったダニエル・クレイグ版007のラスト作 No time to dieを公開日に観てきました!
ネタバレしないように書きますが、序盤のあるシーンで爆発と同時にポップコーンを数粒ぶちまけました。
そしてチョイ役となってしまいましたが、今回のボンドガールのパロマ役のアナ・デ・アルマスが美人でカッコイイ。
内容的にはカジノロワイヤルからスペクターまでを見てからでないと、内容についていけないので、一般向けの作品ではないと思います。
しかし過去の登場人物や内容てんこ盛りで、ダニエル・クレイグのカッコよさを存分に見せてくれる、カジノロワイヤルからのファンへのプレゼント的な作品だと思います。
アストンマーチンや、トライアンフ、ランドローバーなどの乗り物や、トムフォード、オメガ、ダナーといったファッションもカッコよかった!
クライマックスシーンの空を見上げて微笑むダニエル・クレイグの青い目がたまりませんでした。
今回はストーリーを頭に入れたかったので、特殊効果のないバージョンで観たので、次回は4Dのやつ見に行こうと思います。そこんとこヨロシク!
タグ:007
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