初久場島へ!
抜群の透明度
今日は座間味村にある久場島へ行ってきました。北風と言えば唐馬というのが定番コースでしたが、地形や透明度を楽しむために、たまには久場島がいいですね。
とりあえず紺瀬
1本目は紺瀬というポイントでPPBを。入って最初の感想は綺麗!そして魚が少ない!宮古島がよく言われるように、綺麗すぎて魚の栄養分となるプランクトンが少ないということでしょうね。それでも地形を楽しみながらのんびり洞窟に入ったり、沖に流したりとバリエーションがあるので助かります。
紺瀬の洞窟。少し前まではキンメモドキが沢山いたようでしたが、今は一匹もいませんでした。
久場島のポイントはわかりやすい!
2本目はキャニオンというポイント。ボート下には大きな根があって、そこにはたくさんの水路が。そこをグルグル周るだけですが、それだけで結構時間がかかるのでちょうどいいところで根の上にくると、5mぐらいなので安全停止も楽にできます。
見ての通りとんでもない透明度。ナビゲーションがやりやすすぎて講習にならない!
そこんとこヨロシク!